米倉巌/著 -- おうふう -- 1997.3 -- 911.52

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫9門 /911.5/Y83/ 0010097037051 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 『四季』派詩人の詩想と様式 
著者1 米倉巌 /著  
出版年 1997.3
出版者 おうふう
一般件名 詩人
ページ数 272p
大きさ 19cm
ISBN 4-273-02952-9
NDC分類(10版) 911.52
内容紹介 三好達治、中原中也、立原道造、伊藤静雄ら、伝説の詩雑誌「四季」派詩人たちの知性と感性を解明する。同一詩人に関しての旧稿と近年稿とを並べることで、研究の成果を検証する試み。

著者紹介

著者紹介1-1 1933年長野県生まれ。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程国語国文学専攻単位取得。現在、日本大学芸術学部教授。著書に「金子光晴・戦中戦後」「小さな風景」など。