小林康夫/編著 -- 未来社(発売) -- 1997.4 -- 904

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫9門 /904/Ko12/ 0010097059442 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 文学の言語行為論 
著者1 小林康夫 /編著, 石光泰夫 /編著  
出版年 1997.4
出版者 未来社(発売)
一般件名 文学
ページ数 244p
大きさ 19cm
ISBN 4-624-60095-9
NDC分類(10版) 904
内容紹介 作品を書く行為がいかなるかたちで作家の文学創造の内実を形成していくのか。オ-スティンをはじめとする作家たちについて、言語のパフォ-マティヴ理論に依拠しつつ小説作品を読みかえる、斬新な文学解読への挑戦。

著者紹介

著者紹介1-1 1950年生まれ。東京大学教養学部教授。表象文化論、フランス文学専攻。著書に「知の技法」他。
著者紹介1-2 1949年大阪府生まれ。大阪大学大学院修士課程修了。現在、東京大学教養学部教授。