大久保 廣行/著 -- 笠間書院 -- 1997.3 -- 911.122  (笠間叢書 302)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫9門 /911.1/Y39/ 0010097074402 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 山上憶良 
副タイトル1 筑紫文学圏論
著者1 大久保 廣行 /著  
出版年 1997.3
出版者 笠間書院
シリーズ名 笠間叢書  302
個人件名 山上憶良
ページ数 4,289,9p
大きさ 22cm
ISBN 4-305-10302-8
NDC分類(10版) 911.122
内容紹介 奈良時代の太宰府、そこは大伴旅人や山上憶良ら第一級の文人たちが宮廷の拘束をはなれて、真に自由な文学活動を展開した地であった。主に憶良の和歌や漢詩などを取り上げつつ、「筑紫文学圏」について考察する。