ウィリアム カルヴィン/著 -- 草思社 -- 1997.11 -- 491.371  (サイエンス・マスタ-ズ 8)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫4門 /491/C13/ 0010097137450 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 知性はいつ生まれたか 
著者1 ウィリアム カルヴィン /著, 沢口俊之 /訳  
出版年 1997.11
出版者 草思社
シリーズ名 サイエンス・マスタ-ズ  8
一般件名
ページ数 310p
大きさ 20cm
ISBN 4-7942-0788-3
NDC分類(10版) 491.371
内容紹介 ヒトは身体の大きさと比して、異常なまでに大きな脳を持つ。なぜこれほどまでに大きな脳が進化の過程で必要になったのか。その脳が生みだした知性の本質とは何なのか。最新の脳科学の知見をもとに考察する。

著者紹介

著者紹介1-1 理論神経生理学者。ワシントン大学医学部教授。脳と進化の関係をマクロな視点から捉えなおす試みを続ける。著書に「マドンナがしとめた」など。