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    小野理映子
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農地改革とは何であったのか？   貸出可

Ｅ　Ｅ　ワ－ド／著 -- 食料・農業政策研究センタ－ -- １９９７．１０ -- 611.23  (農政研究センタ－国際部会リポ－ト Ｎｏ．３９)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫６門 /611/Ｗ３８/ 0010097144759 一般図書 書架

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タイトル１ 農地改革とは何であったのか？ 
副タイトル１ 連合国の対日政策と立法過程
著者１ Ｅ　Ｅ　ワ－ド ／著, 小倉武一 ／訳  
出版年 １９９７．１０
出版者 食料・農業政策研究センタ－
シリーズ名 農政研究センタ－国際部会リポ－ト  Ｎｏ．３９
一般件名 農地改革
ページ数 ２２８ｐ
大きさ ２１ｃｍ
ISBN 4-540-97080-1
NDC分類(10版) 611.23
内容紹介 農業基本法の廃止やそれに代わるべき新法の制定が課題となっている今日、改めて戦後の農地改革をふり返り、この改革がどのように立案され、立法化されたのかを当時の事情を知る著者が証言する。

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著者紹介

著者紹介１－１ メルボルン大学卒業。４６年に来日し、対日理事会・英連邦代表のエコノミック・アドバイザ－を務める。その後、フィリピン総領事、国連工業開発機関の常任理事上級顧問などを歴任。