江村洋/著 -- 東洋書林 -- 1998.1 -- 288.49346

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /288.4/E55/ 0010098006069 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 ハプスブルク家史話 
著者1 江村洋 /著  
出版年 1998.1
出版者 東洋書林
一般件名 ハプスブルク家
ページ数 235p
大きさ 20cm
ISBN 4-88721-314-X
NDC分類(10版) 288.49346
内容紹介 冷戦構造崩壊とともに「鉄のカ-テン」が除かれ、そこに第一次世界大戦以前のヨ-ロッパ像が再び浮き上がってきた今、ハプスブルグ・ブ-ムの火つけ役となった著者が、七百年に亘り存続した王朝盛衰の今日的意義について語る。

著者紹介

著者紹介1-1 1941年東京都生まれ。東京大学大学院博士課程修了。東洋大学文学部教授。ヨ-ロッパ文化史、特にハプスブルク家の研究を続けている。著書に「ハプスブルク家の女たち」など。