片岡正巳/著 -- 展転社(発売) -- 1998.2 -- 070.21

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫0門 /070/Ka83/ 0010098005132 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 朝日新聞の「戦後」責任 
副タイトル1 国を危める報道と論説を糺す
著者1 片岡正巳 /著  
出版年 1998.2
出版者 展転社(発売)
一般件名 朝日新聞(新聞) , 日本‐歴史‐昭和時代(1945年以後)
ページ数 350p
大きさ 20cm
ISBN 4-88656-145-4
NDC分類(10版) 070.21
内容紹介 これが日本の新聞か。報道と論説を戦後の出発点までさかのぼって検証し、自国の名誉を傷つけ、国益に背き続けた、サンゴ写真事件の比ではない「負の道程」をあぶり出す。『正論』に連載されたものをまとめた一冊。

著者紹介

著者紹介1-1 1930年高知県生まれ。明治大学文学部卒業。出版社勤務を経て、文筆業。マスコミ、ジャ-ナリズムに関する論評を多く手がける。著書に「新聞は死んだ」「日本から朝日新聞が消える日」など。