宇佐美ミサ子/著 -- 法政大学出版局 -- 1998.2 -- 682.137  (叢書・歴史学研究 )

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫6門 /682/U92/ 0010098003281 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 近世助郷制の研究 
副タイトル1 西相模地域を中心に
著者1 宇佐美ミサ子 /著  
出版年 1998.2
出版者 法政大学出版局
シリーズ名 叢書・歴史学研究  
一般件名 交通‐神奈川県 , 宿駅
ページ数 373,16p
大きさ 22cm
ISBN 4-588-25047-7
NDC分類(10版) 682.137
内容紹介 街道・宿駅制における人馬の補助的提供制度であり、江戸幕府の経済支配政策の一環でもあった助郷制。小田原・大磯両宿を中心に多数の原資料を解読し、宿駅と助郷制の成立、負担の形態と実態、助郷騒動の顛末などについて究明。

著者紹介

著者紹介1-1 1930年神奈川県生まれ。法政大学大学院人文科学研究科博士課程修了。現在、小田原女子短期大学兼任講師。編書に「図説小田原・足柄の歴史」がある。