笠谷和比古/著 -- 法政大学出版局 -- 1998.2 -- 210.5  (叢書・歴史学研究 )

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /210.5/Ka73/ 0010098005123 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 近世武家文書の研究 
著者1 笠谷和比古 /著  
出版年 1998.2
出版者 法政大学出版局
シリーズ名 叢書・歴史学研究  
一般件名 日本‐歴史‐江戸時代‐史料 , 武士
ページ数 308,12p
大きさ 22cm
ISBN 4-588-25048-5
NDC分類(10版) 210.5
内容紹介 史料学と文書館学双方の視点に立ち、記号論・情報理論の知見も駆使して現存文書を解読。武家文書の作成・授受・伝存の過程および様式・機能の変遷を追究し、近世文書総体の存在構造に迫る。

著者紹介

著者紹介1-1 1949年神戸市生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、国際日本文化研究センタ-研究部教授。著書に「近世武家社会の政治構造」など。