岡本浩一/著 -- 新曜社 -- 1998.3 -- 377

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /377/O42/ 0010098029662 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 大学改革私論 
副タイトル1 研究と人事の停滞をいかに打破するか
著者1 岡本浩一 /著  
出版年 1998.3
出版者 新曜社
一般件名 大学
ページ数 201p
大きさ 19cm
ISBN 4-7885-0636-X
NDC分類(10版) 377
内容紹介 優秀な研究者が日本から去ってゆくのはなぜか。大学改革はどうして掛け声倒れに終わるのか。日本の大学に質の高い研究を取り戻すための、入念な米英の研究助成制度のリサ-チにもとづいた具体的処方箋。

著者紹介

著者紹介1-1 1955年大阪府生まれ。社会心理学者、エッセイスト、東洋英和女学院大学教授。国際的な共同研究に従事し、国際会議のパネラ-や議長をつとめる。著書に「リスク心理学」ほか多数。