エミ-ル マ-ル/著 -- 国書刊行会 -- 1998.3 -- 702.35  (中世の図像体系 4)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫7門 /702/Ma39/2 0010098035089 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 ゴシックの図像学  下
著者1 エミ-ル マ-ル /著, 田中仁彦 /〔ほか〕訳  
出版年 1998.3
出版者 国書刊行会
シリーズ名 中世の図像体系  4
一般件名 フランス美術‐歴史 , キリスト教美術‐歴史 , ゴシック美術 , 図像学
ページ数 305,60p
大きさ 22cm
ISBN 4-336-03894-5
NDC分類(10版) 702.35
内容紹介 中世において世界は象徴として理解されていた…。“世界の形姿”であるゴシックの大聖堂を解説した著の完訳。96年刊「ロマネスクの図像学」の続編。

著者紹介

著者紹介1-1 1862‐1954年。フランスの美術史家。アンリ・フォションと並んで、今世紀の美術史学の双璧と言われる。著書に本書を含む中世フランスの宗教芸術に関する3部作他。