南清彦/著 -- 叢文社 -- 1998.5 -- 387

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /387/Mi37/ 0010098075370 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 鬼の絵草子 
副タイトル1 その民俗学と経済学
著者1 南清彦 /著  
出版年 1998.5
出版者 叢文社
一般件名
ページ数 269p
大きさ 22cm
ISBN 4-7947-0286-8
NDC分類(10版) 387
内容紹介 鬼とはなにか? 多種多様の鬼の発生と背景、古代・中世において政治や宗教は鬼をいかに利用したか、寺社の鬼追儺(節分祭)の営利的性格など、新しい視点「鬼学」の決定版。全国各地の鬼のつく地名解説も付す。

著者紹介

著者紹介1-1 1918年大阪府生まれ。神戸大学卒業。和歌山大学、岐阜経済大学などに勤務、農業・農民・農村問題などを研究する。著書に「都市と農村」「鬼」など。