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    川上泰雄
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ハインリヒ・マン短篇集 第１巻   貸出可

ハインリヒ　マン／著 -- 松籟社 -- １９９８．６ -- 943.7

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫９門 /943/Ｍａ４５/1 0010098083854 一般図書 書架

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タイトル１ ハインリヒ・マン短篇集  第１巻
巻の書名 初期篇
著者１ ハインリヒ　マン ／著  
出版年 １９９８．６
出版者 松籟社
ページ数 ２７５ｐ
大きさ ２０ｃｍ
ISBN 4-87984-194-3
NDC分類(10版) 943.7
内容紹介 「見ない時こそ信じていられる、そう彼女は言わなかったろうか」。滅びゆくものの美しさに愛撫される陶酔。若いハインリヒ・マンの代表作「奇蹟」をはじめ「伯爵令嬢」「思い出」等世紀末の唯美的な世界を描いた８篇を収録。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
奇蹟
宝石
伯爵令嬢
幻滅
無花果城砦の物語
逢びき
寄る辺なし
思い出

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著者紹介

著者紹介１－１ １８７１‐１９５０。ドイツの作家。ト－マス・マンの兄。第一次大戦後、長編小説「臣下」で文名を上げる。ナチス政権下ではフランス、アメリカに亡命。代表作に「アンリ四世」など。