K ヤスパ-ス/著 -- 平凡社 -- 1998.8 -- 234.074  (平凡社ライブラリ- 256)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /234/J26/ 0010098098721 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 戦争の罪を問う 
著者1 K ヤスパ-ス /著, 橋本文夫 /訳  
出版年 1998.8
出版者 平凡社
シリーズ名 平凡社ライブラリ-  256
一般件名 ドイツ‐歴史‐ナチス時代(1933~1945) , 世界大戦(第二次)
ページ数 232p
大きさ 16cm
ISBN 4-582-76256-5
NDC分類(10版) 234.074
内容紹介 第二次世界大戦のドイツ敗戦直後、実存哲学の雄ヤスパ-スが、ドイツ国民に向け、自らの戦争の罪をいかに問い、裁き、そして償うべきかを語りかけた哲学的戦争責任論。「ヤスパ-ス選集 10 責罪論」改題。

著者紹介

著者紹介1-1 1883年ドイツ生まれ。はじめ精神医学を専攻した後、キルケゴ-ルの影響下に哲学を志し、大著「哲学」によってその地位を確立。他に「理性と実存」など。1969年没。