ジャック ラカン/述 -- 岩波書店 -- 1998.11 -- 146.13

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫1門 /146/L12/1 0010098153780 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 フロイト理論と精神分析技法における自我  上
副タイトル1 1954‐1955
著者1 ジャック ラカン /述, ジャック アラン ミレ-ル /編, 小出浩之 /〔ほか〕訳  
出版年 1998.11
出版者 岩波書店
個人件名 Freud,Sigmund
ページ数 286p
大きさ 22cm
ISBN 4-00-002874-X
NDC分類(10版) 146.13
内容紹介 ラディカルなフロイト読解を進めたラカン。精神分析の原点となった「イルマの注射の夢」や、ポ-の「盗まれた手紙」の分析などを通じて自我概念の源流を辿り、独自の無意識概念を明らかにする。

著者紹介

著者紹介1-1 1901年パリ生まれ。パリ大学で精神医学を修めた。精神分析家。著書に「エクリ」「フロイトの技法論」ほか。81年没。