小森陽一/編 -- 翰林書房 -- 1998.12 -- 910.268  (漱石研究叢書 )

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫9門 /910.2/N58/2 0010099008952 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 漱石を語る  2
著者1 小森陽一 /編, 石原千秋 /編  
出版年 1998.12
出版者 翰林書房
シリーズ名 漱石研究叢書  
個人件名 夏目漱石
ページ数 268p
大きさ 20cm
ISBN 4-87737-057-9
NDC分類(10版) 910.268
内容紹介 何が書かれたことで、何が書かれなかったことか。何がテクストか、テクストの空白とは何か‐。柄谷行人・大岡信らが論ずる、新しい漱石像。漱石は漱石だったのか? 解体される国民作家・夏目漱石のこの100年の総決算。

著者紹介

著者紹介1-1 1953年東京都生まれ。東京大学教養学部教授。日本近代文学専攻。石原と共に「漱石研究」編集に携わる。
著者紹介1-2 1955年東京都生まれ。成城大学文芸学部助教授。