栗原幸夫/編集 -- 社会評論社(発売) -- 1999.1 -- 210.7  (レヴィジオン〈再審〉 第2輯)

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /210.7/Ku61/ 0010099014978 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 超克と抵抗 
著者1 栗原幸夫 /編集  
出版年 1999.1
出版者 社会評論社(発売)
シリーズ名 レヴィジオン〈再審〉  第2輯
一般件名 日本‐歴史‐昭和時代 , 国家総動員 , 日本文学‐歴史‐昭和時代
ページ数 229p
大きさ 21cm
ISBN 4-7845-0545-8
NDC分類(10版) 210.7
内容紹介 総力戦体制あるいは総動員体制のもとで、どのような「抵抗」があり得るのかという問いは、過去の問題ではなく現代の問いである。それを関心の中心に据えながら、第二次世界大戦下の様々な「試み」を再審する。

著者紹介

著者紹介1-1 1927年東京都生まれ。文芸評論家。日本アジア・アフリカ作家会議などで活動。『aala』編集長を経て、『レヴィジオン〈再審〉』編集長。著書に「歴史の道標から」など。