安岡重明/著 -- ミネルヴァ書房 -- 1998.12 -- 335.58  (MINERVA日本史ライブラリ- 7)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /335/Y66/ 0010099014403 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 財閥形成史の研究 
著者1 安岡重明 /著  
版表示 増補版
出版年 1998.12
出版者 ミネルヴァ書房
シリーズ名 MINERVA日本史ライブラリ-  7
一般件名 財閥‐日本
ページ数 540,22p
大きさ 22cm
ISBN 4-623-02966-2
NDC分類(10版) 335.58
内容紹介 江戸時代の商人資本の中で明治以降発展を続けた三井と停滞した鴻池。両家の経営制度および企業形態の解明を通して、日本の商人資本およびその後身である財閥の歴史的特質を明らかにする。1970年刊の増補版。

著者紹介

著者紹介1-1 1928年生まれ。大阪大学大学院修了。同志社大学商学部教授。専攻は経済史。著書に「財閥の経営史」「京都企業家の伝統と革新」など。