正親町町子/作 -- 国研出版 -- 1999.2 -- 289.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫9門 /915.5/O25/ 0010099005075 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 柳沢吉保側室の日記 
副タイトル1 松蔭日記
著者1 正親町町子 /作, 増淵勝一 /訳  
出版年 1999.2
出版者 国研出版
個人件名 柳沢吉保
ページ数 392p
大きさ 19cm
ISBN 4-7952-9217-5
NDC分類(10版) 289.1
内容紹介 元禄文化を生み出した徳川綱吉治世下における最高権力者であった柳沢吉保の側室、正親町町子による吉保半生の栄華物語「松蔭日記」の現代語訳。多数の妻妾を伴っての日常生活は、源氏物語の世界を思わせる。

著者紹介

著者紹介1-1 1676~1723。正親町権大納言実豊の庶腹の子。初名弁子。16歳で柳沢吉保の側室となる。吉保の四男経隆と五男時睦の母。