和田萃/編 -- 吉川弘文館 -- 1999.3 -- 216.503  (古代を考える )

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /216.5/W12/ 0010099022432 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 山辺の道 
副タイトル1 古墳・氏族・寺社
著者1 和田萃 /編  
出版年 1999.3
出版者 吉川弘文館
シリーズ名 古代を考える  
一般件名 遺跡・遺物‐奈良県 , 奈良県‐歴史
ページ数 336p
大きさ 20cm
ISBN 4-642-02189-2
NDC分類(10版) 216.503
内容紹介 日本最古の道・山辺の道。その道沿いには初期の王陵とされる巨大古墳が密集し、古寺社や祭祀遺跡が点在している。古代政治・文化の揺籃の地であり、四季折々の趣をもつ山辺の道の魅力を語る。

著者紹介

著者紹介1-1 1944年中国東北部生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程史学専攻学位取得退学。現在、京都教育大学教授。著書に「飛鳥古代復元」「日本歴史館」など。