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空海と最澄の手紙   貸出可

高木〓元／著 -- 法蔵館 -- １９９９．５ -- 188.52

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫１門 /188/Ｔａ２９/ 0010099047422 一般図書 書架

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タイトル１ 空海と最澄の手紙 
著者１ 高木〓元 ／著  
出版年 １９９９．５
出版者 法蔵館
個人件名 空海 , 最澄
ページ数 ２８６ｐ
大きさ ２２ｃｍ
ISBN 4-8318-8100-7
NDC分類(10版) 188.52
内容紹介 日本仏教に新時代を築いた空海と最澄の手紙をもとに、両者の仏教観や人間性の違い、その交流と訣別の軌跡を鮮やかに読み解く。すべての手紙に現代語訳・解説を付し、平安仏教形成の謎に迫る。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９３０年島根県生まれ。東北大学大学院文学研究科（インド学仏教史学専攻）修了。高野山大学教授、密教文化研究所所長。文学博士。著書に「空海入門」など。