徳川昭武/著 -- 山川出版社 -- 1999.5 -- 210.593

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /210.5/To36/ 0010099064601 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 徳川昭武幕末滞欧日記 
著者1 徳川昭武 /著, 宮地正人 /監修, 松戸市教育委員会 /編  
出版年 1999.5
出版者 山川出版社
個人件名 徳川昭武
ページ数 230,45p
大きさ 22cm
ISBN 4-634-52010-9
NDC分類(10版) 210.593
内容紹介 1867年、将軍名代としてパリ万国博覧会へ派遣された慶喜の弟・徳川昭武の、日本出発から明治維新によって帰国するまでの日記と解題を収録。近代化へ向けて歩みを進めていた変革期の日本の姿を理解する上での貴重な史料。

著者紹介

著者紹介1-1 1853~1910年。水戸藩主徳川斉昭の18男。将軍徳川慶喜の実弟。清水徳川家を相続。