岡本綺堂/著 -- 原書房 -- 1999.7 -- 913.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫9門 /913.6/O42/3 0010099072318 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 岡本綺堂伝奇小説集  其ノ3
巻の書名 怪かしの鬼談集
著者1 岡本綺堂 /著  
出版年 1999.7
出版者 原書房
ページ数 268p
大きさ 20cm
ISBN 4-562-03212-X
NDC分類(10版) 913.6
内容紹介 光る面の目、二十六夜待ちの老婆、月夜の晩に影を踏むと…。綺堂が物語る怪奇の世界。「青蛙神」「利根の渡」「兄妹の魂」「影を踏まれた女」など、思わず心が震える15の短編を収録。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
青蛙神
利根の渡
兄妹の魂
猿の眼
蛇精
清水の井
窯変
一本足の女
黄いろい紙
笛塚
竜馬の池
異妖編
月の夜がたり
影を踏まれた女

著者紹介

著者紹介1-1 1872~1939年。新聞記者生活の後、劇作家、小説家、劇評家となる。代表作に「半七捕物帳」がある。