志村士郎/著 -- 新典社 -- 1999.9 -- 911.142  (新典社研究叢書 121)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫9門 /911.1/Sh56/ 0010099119316 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 実朝・仙覚 
副タイトル1 鎌倉歌壇の研究
著者1 志村士郎 /著  
出版年 1999.9
出版者 新典社
シリーズ名 新典社研究叢書  121
個人件名 源実朝 , 仙覚
ページ数 302p
大きさ 22cm
ISBN 4-7879-4121-6
NDC分類(10版) 911.142
内容紹介 平安朝文化と中世文化の間に介在する幾多の問題に触れながら、日夜苦悩し続けた、中世初頭の将軍源実朝と学僧仙覚。両者の苦悩が結実して、文芸史上に築き上げた偉大な功績を研究する。

著者紹介

著者紹介1-1 1919年東京都生まれ。東京文理科大学国語国文学科卒業。鎌倉時代初期の東国文学を研究。著書に「金槐和歌集とその周辺」「古都残影鎌倉」など。