市川浩史/著 -- ぺりかん社 -- 1999.10 -- 121.4

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫1門 /121/I14/ 0010099122680 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 日本中世の光と影 
副タイトル1 「内なる三国」の思想
著者1 市川浩史 /著  
出版年 1999.10
出版者 ぺりかん社
一般件名 日本思想‐歴史 , 仏教‐日本 , 日本‐対外関係‐アジア
ページ数 313,9p
大きさ 22cm
ISBN 4-8315-0905-1
NDC分類(10版) 121.4
内容紹介 仏教を中核とした中世文化が、アジア世界といかにつながっていたかを、天竺・震旦・日本の三国観によって追求した文化史論考。

著者紹介

著者紹介1-1 1956年徳島県生まれ。東北大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、群馬県立女子大学文学部助教授。日本思想史専攻。著書に「親鸞の思想構造序説」がある。