マヌエル プイグ/著 -- 青土社 -- 1999.10 -- 973

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫9門 /973/P96/ 0010099121314 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 グレタ・ガルボの眼 
著者1 マヌエル プイグ /著, 堤康徳 /訳  
出版年 1999.10
出版者 青土社
ページ数 122p
大きさ 20cm
ISBN 4-7917-5762-9
NDC分類(10版) 973
内容紹介 グレタ・ガルボの遠くを見つめるようなあの目の奥には、ストックホルムの寒い裏通りで道路清掃夫として働いていた父の姿が映っていた…。ラテンアメリカ文学界の頂点に立つ作家が、晩年にイタリア語で執筆した七つの愛の物語。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
迷うけれども、ロッセリ-ニを選ぶ 知られざる秀/作
パンと恋とノスタルジ- 知られざる秀/作
あのミステリアスな面影 知られざる秀/作
昨日の映画、ありがとう 知られざる秀/作
そう、女神みたいにきれいだった 知られざる秀/作
わがいとしのスフィンクス

著者紹介

著者紹介1-1 1932~90年。アルゼンチン生まれ。映画監督を目指すが挫折、小説家に転じる。73年に亡命を余儀なくされ、アメリカ、メキシコ等を転々とした。著書に「蜘蛛女のキス」ほか。