根岸茂夫/著 -- 吉川弘文館 -- 2000.2 -- 210.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /210.5/N62/ 0010000019970 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 近世武家社会の形成と構造 
著者1 根岸茂夫 /著  
出版年 2000.2
出版者 吉川弘文館
一般件名 日本‐歴史‐近世 , 武士
ページ数 341,12p
大きさ 22cm
ISBN 4-642-03356-4
NDC分類(10版) 210.5
内容紹介 従来、領主または行政官僚としての面が強調されてきた近世の武家を、軍事的な役割から分析。擬制的な「家」の論理から編成された武家が、主従関係を超えた「家」を持っていたことを解明。近世武家社会の実像に迫る。

著者紹介

著者紹介1-1 1951年東京都生まれ。国学院大学大学院文学研究科日本史学専攻博士課程修了。埼玉県史編さん室を経て、現在、国学院大学文学部助教授。