荒木見悟/著 -- ぺりかん社 -- 2000.2 -- 289.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /289.1/E42/ 0010000029019 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 島田藍泉伝 
著者1 荒木見悟 /著  
出版年 2000.2
出版者 ぺりかん社
個人件名 役藍泉
ページ数 228,6p
大きさ 22cm
ISBN 4-8315-0923-X
NDC分類(10版) 289.1
内容紹介 徂徠学派の系譜に連なる徳山藩の儒者・島田藍泉。修験道寺院の住職をつとめる一方で文辞の道に精進したその生涯と、亀井南冥・昭陽、藪孤山、頼春水、池大雅らとの交遊を描く。

著者紹介

著者紹介1-1 1917年広島県生まれ。九州大学支那哲学科卒業。九州大学名誉教授。著書に「陽明学の位相」「中国心学の鼓動と仏教」など。