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八月十五日ぼくはナイフをすてた   貸出可

井出孫六／著 -- ポプラ社 -- １９９８．５ -- 916  (新・のびのび人生論 １１)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫９門 /916/Ｉ１９/ 0010099157246 一般図書 書架

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タイトル１ 八月十五日ぼくはナイフをすてた 
副タイトル１ 戦争の中のぼくの中学時代
著者１ 井出孫六 ／著  
出版年 １９９８．５
出版者 ポプラ社
シリーズ名 新・のびのび人生論  １１
ページ数 １８２ｐ
大きさ ２０ｃｍ
ISBN 4-591-05712-7
NDC分類(10版) 916
内容紹介 ぼくが中学校に入学したのは１９４４年４月、第二次大戦の真っ最中のこと。きびしい戦局を反映して中学生は勉強をするよりも勤労奉仕の方が多い時代でした。著者の１年４カ月にわたる不幸な戦時中の体験を語る。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９３１年長野県生まれ。東京大学文学部卒業。中央公論社を経て作家に。主な作品に、「ルポルタ－ジュ戦後」「日本の風景を歩く」「北方四島紀行」「風変わりな贈り物」など。