林陸朗/著 -- 吉川弘文館 -- 2000.6 -- 210.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /210.5/H48/ 0010000054906 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 長崎唐通事 
副タイトル1 大通事林道栄とその周辺
著者1 林陸朗 /著  
出版年 2000.6
出版者 吉川弘文館
個人件名 林道栄
ページ数 311p
大きさ 22cm
ISBN 4-642-03358-0
NDC分類(10版) 210.5
内容紹介 江戸時代唯一の開港場であった長崎を舞台に、対中国交流の最前線で唐通事として活躍した中国渡来の人々。その中の一家・林家にスポットをあて、中国との文化交流、封建社会の「家」問題、明治初期外交裏面史などを説く。

著者紹介

著者紹介1-1 1925年生まれ。国学院大学史学科卒業。現在、同大学名誉教授。著書に「長岡京の謎」「桓武朝論」などがある。