R ドリフテ/著 -- 岩波書店 -- 2000.4 -- 319.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫3門 /319/D92/ 0010000077277 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 国連安保理と日本 
副タイトル1 常任理事国入り問題の軌跡
著者1 R ドリフテ /著, 吉田康彦 /訳  
出版年 2000.4
出版者 岩波書店
一般件名 日本‐対外関係 , 国際連合安全保障理事会
ページ数 262,53p
大きさ 20cm
ISBN 4-00-022809-9
NDC分類(10版) 319.1
内容紹介 冷戦後の世界で、国連安全保障理事会はいかなる役割を果たしうるのだろうか。日本外交にとって、安保理常任理事国入りが三十年来の悲願であったことを、膨大な資料と証言に依拠して描き出し、日本の国連外交の実像に迫る。

著者紹介

著者紹介1-1 1951年生まれ。ドイツ・ボ-フム大学卒業。早稲田大学等に留学。現在、英国ニュ-カ-スル大学教授、東アジア研究センタ-所長等を務める。著書に「21世紀の日本外交」。