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象徴としての女性像   貸出可

若桑みどり／著 -- 筑摩書房 -- ２０００．５ -- 702.3

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫７門 /702/Ｗ１９/ 0010000077660 一般図書 書架

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タイトル１ 象徴としての女性像 
副タイトル１ ジェンダ－史から見た家父長制社会における女性表象
著者１ 若桑みどり ／著  
出版年 ２０００．５
出版者 筑摩書房
一般件名 美術‐歴史 , 女性（美術上） , 女性問題‐歴史
ページ数 ５０１，１２ｐ
大きさ ２２ｃｍ
ISBN 4-480-87321-X
NDC分類(10版) 702.3
内容紹介 家庭内では出産・育児を引き受け、また劣等であるがゆえに社会から遠ざけられ、さらに男をたぶらかす悪者とされてきた、物言わぬ女たち。彼女らがどのように捉えられ、表象されてきたか、その波瀾万丈な変遷をたどる美術史。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９３５年東京都生まれ。東京芸術大学美術学部卒業。現在、千葉大学文学部教授。美術史家。著書に「マニエリスム芸術論」「もうひとつの絵画論」「イメ－ジを読む」など多数。