吉田和正/著 -- 小学館 -- 2000.6 -- 723.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫7門 /723/H36/ 0010000074168 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 アウトロ-と呼ばれた画家 
副タイトル1 評伝長谷川利行
著者1 吉田和正 /著  
出版年 2000.6
出版者 小学館
個人件名 長谷川利行
ページ数 255p
大きさ 20cm
ISBN 4-09-386102-1
NDC分類(10版) 723.1
内容紹介 荒々しくも、詩的で純朴な数々の作品を遺した日本のゴッホ、長谷川利行。「生きることは絵を描くことに価するか」と叫びながら、大都会の中を漂泊し、困窮と孤独のうちに死んでいった無頼の画家の生涯の軌跡。

著者紹介

著者紹介1-1 1944年広島県生まれ。日本大学芸術学部中退。映画助監督、週刊誌記者を経て、作家活動に入る。著書に「幻の遺産」「誘う女」「死刑を志願した男」「ビジネスマン人間取材術」ほか。