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日清戦争期の韓国改革運動   貸出可

柳永益／著 -- 法政大学出版局 -- ２０００．５ -- 221.05  (韓国の学術と文化 ３)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫日本 J/221/Ｒ９８/ 0010000075067 日本図書 書架

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タイトル１ 日清戦争期の韓国改革運動 
著者１ 柳永益 ／著, 秋月望 ／訳, 広瀬貞三 ／訳  
出版年 ２０００．５
出版者 法政大学出版局
シリーズ名 韓国の学術と文化  ３
一般件名 朝鮮‐歴史‐李朝時代 , 日本‐対外関係‐朝鮮‐歴史
ページ数 ２２１，５４ｐ
大きさ ２２ｃｍ
ISBN 4-588-08003-2
NDC分類(10版) 221.05
内容紹介 １８９４‐９６年、東学農民蜂起と日清戦争の時期の近代化運動＝「甲午更張」は、朝鮮近代史上重要な転換点をなす。日本の対朝鮮政策の動向、軍国機務処の組織と運営、開化派官僚の改革構想等から運動の自律的性格を解明する。

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著者紹介

著者紹介１－１ ハ－バ－ド大学大学院で博士号取得。ヒュ－ストン大学副教授等を経て、現在、延世大学国際学大学院碩座教授。同大学現代韓国学研究所所長。韓日歴史研究促進共同委員会韓国側委員。