宇田川武久/著 -- 東洋書林 -- 2000.10 -- 559.1

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫5門 /559/U26/ 0010000120879 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 江戸の炮術 
副タイトル1 継承される武芸
著者1 宇田川武久 /著  
出版年 2000.10
出版者 東洋書林
一般件名 砲術‐歴史
ページ数 264p
大きさ 20cm
ISBN 4-88721-429-4
NDC分類(10版) 559.1
内容紹介 実戦的な色彩が強かった炮術も江戸時代になると武芸の一流となった。土佐藩お抱えの関流の炮術師たちを中心に、彼らが太平の世をいかに暮らし、武芸としての炮術を継承していったかを手紙・日記などの資料から描きだす。

著者紹介

著者紹介1-1 1943年東京都生まれ。国立歴史民俗博物館教授。専門は日本中世史、武器・武具の歴史。著書に「瀬戸内水軍」「日本の海賊」「鉄炮伝来」など。