梅本克己/著 -- こぶし書房 -- 2000.10 -- 121.6  (こぶし文庫 27)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫1門 /121/U71/ 0010000149456 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 過渡期の哲学 
著者1 梅本克己 /著, 田辺典信 /編・解説  
出版年 2000.10
出版者 こぶし書房
シリーズ名 こぶし文庫  27
ページ数 378p
大きさ 20cm
ISBN 4-87559-148-9
NDC分類(10版) 121.6
内容紹介 敗戦後の歴史的現実において「観念論から唯物論への過渡」を哲学した論集。卒論「親鸞に於ける自然法爾の論理」から「民衆に捧げる知識」への若き著者の苦悩と情熱。

著者紹介

著者紹介1-1 1912~1974年。栃木県生まれ。東京帝国大学大学院を経て、水戸高等学校教授、立命館大学文学部教授などを務める。