勝浦令子/著 -- 吉川弘文館 -- 2000.11 -- 182.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫1門 /182/Ka88/ 0010000134650 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 日本古代の僧尼と社会 
著者1 勝浦令子 /著  
出版年 2000.11
出版者 吉川弘文館
一般件名 仏教‐日本 , , 僧侶 , 日本‐歴史‐古代
ページ数 416,13p
大きさ 22cm
ISBN 4-642-02353-4
NDC分類(10版) 182.1
内容紹介 奈良朝に盛期を迎えた仏教は、多くの僧尼を輩出した。僧尼の存在形態を東アジア諸国との比較やジェンダ-の視点から分析し、「家」と僧尼の関係、尼・女性の役割を追究。また、王権と民衆による仏教受容の実態にも迫る。

著者紹介

著者紹介1-1 1951年京都市生まれ。東京大学大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程単位取得退学。東京女子大学文理学部教授。著書に「女の信心」などがある。