瀬田勝哉/著 -- 朝日新聞社 -- 2000.11 -- 210.4  (朝日選書 664)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /210.4/Se91/ 0010000137778 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 木の語る中世 
著者1 瀬田勝哉 /著  
出版年 2000.11
出版者 朝日新聞社
シリーズ名 朝日選書  664
一般件名 日本‐歴史‐中世 , 樹木
ページ数 254p
大きさ 19cm
ISBN 4-02-259764-X
NDC分類(10版) 210.4
内容紹介 讃えられ、崇められた巨樹。中世人は木に何を見、感じ、行動したのだろうか。伐られる巨樹と山林、春日山の木が枯れる、霊木の行方を探るなど、木との交わりから中世史を読み直す。

著者紹介

著者紹介1-1 1942年大阪府生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。武蔵大学教授。著書に「洛中洛外の群像」など。