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東京が戦場になった日   貸出可

中沢昭／著 -- 近代消防社 -- ２００１．３ -- 213.6106

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫２門 /213.6/Ｎ４６/ 0010001038371 一般図書 書架

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タイトル１ 東京が戦場になった日 
副タイトル１ なぜ、多くの犠牲者をだしたのか！若き消防戦士と空襲火災記録
著者１ 中沢昭 ／著  
出版年 ２００１．３
出版者 近代消防社
一般件名 東京都‐歴史 , 太平洋戦争（１９４１～１９４５） , 空襲 , 消防‐歴史
ページ数 ３３９ｐ
大きさ ２０ｃｍ
ISBN 4-421-00634-3
NDC分類(10版) 213.6106
内容紹介 昭和２０年３月１０日未明の東京大空襲。この時、消火活動に動員され多数の殉職者を出した、「学徒消防隊」「年少消防隊」と呼ばれる青少年たちがいた‐。東京大空襲の記録から抜け落ちている、戦後５５年目の体験記録。

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著者紹介

著者紹介１－１ １９３７年東京都生まれ。法政大学法学部卒業。東京消防庁勤務を経て、現在、医療法人・島村記念病院顧問。著書に「消防の広報」「救急現場の光と陰」など。