ジョン ドミニク クロッサン/著 -- 青土社 -- 2001.4 -- 193.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫1門 /193/C93/ 0010001041045 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 誰がイエスを殺したのか 
副タイトル1 反ユダヤ主義の起源とイエスの死
著者1 ジョン ドミニク クロッサン /著, 松田和也 /訳  
出版年 2001.4
出版者 青土社
個人件名 Christos
ページ数 420,10p
大きさ 20cm
ISBN 4-7917-5875-7
NDC分類(10版) 193.6
内容紹介 福音書に語られるイエスの受難物語は、はたして史実なのか、虚構なのか。ユダヤ人迫害の根拠のひとつとなった受難物語の真相を解明し、信仰と事実の両立を模索する、現代聖書学の最新成果。

著者紹介

著者紹介1-1 シカゴ・デポ-ル大学宗教学部名誉教授。イエス・セミナ-の共同議長。現代アメリカにおけるイエス研究の第一人者。著書に「イエス‐あるユダヤ人貧農の革命的生涯」ほか。