高正晴子/著 -- 明石書店 -- 2001.3 -- 210.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /210.5/Ta41/ 0010001061057 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 朝鮮通信使の饗応 
著者1 高正晴子 /著  
出版年 2001.3
出版者 明石書店
一般件名 朝鮮通信使 , 料理(日本)‐歴史
ページ数 254p
大きさ 22cm
ISBN 4-7503-1393-9
NDC分類(10版) 210.5
内容紹介 江戸時代を通した12回にわたる朝鮮通信使の饗応を通して、徳川幕府の受け入れ態勢と饗応の変遷を探り、歴史学と食文化の接点を著す。近世の日本料理、徳川幕藩体制と朝鮮通信使、莫大な経費、七五三膳の再現と展示など。

著者紹介

著者紹介1-1 1943年大阪市生まれ。同志社女子大学学芸学部家政学科卒業。梅花短期大学勤務。共著に「食文化論」「赤米に魅せられて」「新版 現代食生活のためのクッキング」など。