松木武彦/著 -- 講談社 -- 2001.5 -- 210.3  (講談社選書メチエ 213)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /210.3/Ma79/ 0010001070154 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 人はなぜ戦うのか 
副タイトル1 考古学からみた戦争
著者1 松木武彦 /著  
出版年 2001.5
出版者 講談社
シリーズ名 講談社選書メチエ  213
一般件名 遺跡・遺物‐日本 , 日本‐歴史‐古代 , 戦争‐歴史
ページ数 260p
大きさ 19cm
ISBN 4-06-258213-9
NDC分類(10版) 210.3
内容紹介 弥生時代、戦争は「先進文化」として到来した。食糧をめぐる争いは、いかに組織化され、強大な軍事力となるのか。傷ついた人骨・副葬武器等、膨大な発掘資料をもとに列島の戦いのあとを読み解き、戦争発展のメカニズムに迫る。

著者紹介

著者紹介1-1 1961年愛媛県生まれ。大阪大学大学院博士課程修了。現在、岡山大学文学部助教授。著書に「古代国家はこうして生まれた」など。