森本和男/著 -- 彩流社 -- 2001.6 -- 210.025

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /210/Mo55/ 0010001072103 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 遺跡と発掘の社会史 
副タイトル1 発掘捏造はなぜ起きたか
著者1 森本和男 /著  
出版年 2001.6
出版者 彩流社
一般件名 考古学‐日本
ページ数 247p
大きさ 20cm
ISBN 4-88202-696-1
NDC分類(10版) 210.025
内容紹介 遺跡発掘を法制化してから50年、それは開発による遺跡の破壊の歴史ではなかったのか。発掘に携わる第一線の研究者が、旧石器発掘捏造事件の歴史的背景を鋭く抉る。

著者紹介

著者紹介1-1 1955年兵庫県生まれ。明治大学大学院文学研究科博士後期課程修了。文学博士。千葉県文化財センタ-上席研究員。共著に「古代日本の稲作」「国家の形成」「ロシア狩猟文化誌」など。