渡辺洋三/著 -- 青木書店 -- 2001.6 -- 210.76

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /210.7/W46/ 0010001097087 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 社会と法の戦後史 
著者1 渡辺洋三 /著  
出版年 2001.6
出版者 青木書店
個人件名 渡辺洋三
ページ数 242p
大きさ 20cm
ISBN 4-250-20121-X
NDC分類(10版) 210.76
内容紹介 現代社会の諸問題について法社会学的研究をすすめるとともに、理論と運動の両面から戦後民主主義をリ-ドしてきた著者が、法律家の役割を体験的に語る。松川裁判運動など市民と法の関わりの中に日本社会の構図が浮かび上がる。

著者紹介

著者紹介1-1 1921年生まれ。東京大学法学部卒業。東京大学社会科学研究所教授を経て東京大学名誉教授。著書に「法社会学と法解釈学」「法を学ぶ」「法社会学研究」「法と社会の昭和史」ほか。