比田井克仁/著 -- 雄山閣出版 -- 2001.7 -- 213.02

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /213/H54/ 0010001098988 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 関東における古墳出現期の変革 
著者1 比田井克仁 /著  
出版年 2001.7
出版者 雄山閣出版
一般件名 土器 , 遺跡・遺物‐関東地方
ページ数 367p
大きさ 22cm
ISBN 4-639-01741-3
NDC分類(10版) 213.02
内容紹介 卑弥呼の時代から古墳出現期にかけて、関東はどのようにして日本社会と対峙しあるいは融合して、列島社会の一員として成長していったか、土器研究を通じ、その変革過程を導き出す。

著者紹介

著者紹介1-1 1957年東京都生まれ。法政大学大学院人文科学研究科日本史学専攻修士課程修了。現在、中野区立歴史民俗資料館主任学芸員、実践女子大学文学部非常勤講師。共著書に「土器が語る」など。