高倉洋彰/著 -- 吉川弘文館 -- 2001.8 -- 210.27  (歴史文化ライブラリ- 123)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /210.2/Ta38/ 0010001102024 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 交流する弥生人 
副タイトル1 金印国家群の時代の生活誌
著者1 高倉洋彰 /著  
出版年 2001.8
出版者 吉川弘文館
シリーズ名 歴史文化ライブラリ-  123
一般件名 弥生式文化
ページ数 6,223p
大きさ 19cm
ISBN 4-642-05523-1
NDC分類(10版) 210.27
内容紹介 弥生人は、中国を盟主とする漢字文化圏に、はじめて参入した国際人だった。彼らは列島内外と交流しながら、新たな知識を獲得し、生活や文化を一新した。その活力の源泉は何か。弥生人の衣食住など日常生活を通して描く。

著者紹介

著者紹介1-1 1943年福岡県生まれ。九州大学大学院文学研究科史学専攻課程(考古学)修了。西南学院大学教授。著書に「弥生時代社会の研究」「日本金属器出現期の研究」など。