津田元一郎/著 -- 人文書院 -- 2001.8 -- 810.29

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫8門 /810/Ts34/ 0010001123730 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 日本語はどこから来たか 
著者1 津田元一郎 /著  
出版年 2001.8
出版者 人文書院
一般件名 日本語‐歴史 , 日本語‐語源 , 日本語‐音韻 , 比較言語学
ページ数 352p
大きさ 19cm
ISBN 4-409-04055-3
NDC分類(10版) 810.29
内容紹介 古代日本語の主要な語には、オリエントの言葉があり、じつは日本語は予想外に多元複合語なのである。音の持つ意味とその万国一定の共通性など、言葉の具体的なレベルで音韻論的に分析・検証する。

著者紹介

著者紹介1-1 1925年生まれ。東京大学文学部哲学科卒業、同大学院修了。哲学者。著書に「アフガニスタンとイラン」「今、インドから何が見えるか」「ア-リアンとは何か」ほか。