大江志乃夫/著 -- 立風書房 -- 2001.10 -- 210.67

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /210.6/O18/ 0010001141560 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 世界史としての日露戦争 
著者1 大江志乃夫 /著  
出版年 2001.10
出版者 立風書房
一般件名 日露戦争(1904~1905)
ページ数 719p
大きさ 20cm
ISBN 4-651-70083-7
NDC分類(10版) 210.67
内容紹介 近現代の代表的学者・大江志乃夫の書き下ろし論考。欧米列強が迫り来る東アジア世界の解体過程と、近代主権国家の形成過程を、世界史的に捉えて新論考を提唱する。98年刊「東アジア史としての日清戦争」の続編。

著者紹介

著者紹介1-1 1928年大分県生まれ。名古屋大学経済学部卒業。日本近現代史専攻。茨城大学名誉教授。著書に「戒厳令」「徴兵制」「日露戦争の軍事史的研究」「靖国神社」などがある。