森浩一/編 -- 五月書房 -- 2001.11 -- 215  (春日井シンポジウム 第8回)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫2門 /215/Mo45/ 0010001150881 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 東海学の創造をめざして 
副タイトル1 考古学と歴史学の諸問題
著者1 森浩一 /編  
出版年 2001.11
出版者 五月書房
シリーズ名 春日井シンポジウム  第8回
一般件名 東海地方‐歴史 , 遺跡・遺物‐東海地方
ページ数 330p
大きさ 20cm
ISBN 4-7727-0360-8
NDC分類(10版) 215
内容紹介 東海をかたちづくる地域の特性、伊勢神宮と熱田神宮、東海に見られる朝鮮系文化、宝塚1号墳船形埴輪と伊勢湾の世界など、第一線の研究者が「東海学」という新しい学問体系に挑む。第8回春日井シンポジウムの発表をまとめる。

著者紹介

著者紹介1-1 1928年大阪府生まれ。同志社大学大学院修了。現在、同志社大学名誉教授。主著に「古墳の発掘」「倭人伝の世界」「考古学で語っておかねばならないこと」など。