白洲正子/著 -- 河出書房新社 -- 2001.12 -- 914.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫9門 /914.6/Sh85/ 0010002006819 一般図書 書架

資料詳細

タイトル1 縁は異なもの 
著者1 白洲正子 /著, 河合隼雄 /著  
出版年 2001.12
出版者 河出書房新社
ページ数 237p
大きさ 20cm
ISBN 4-309-26492-1
NDC分類(10版) 914.6
内容紹介 共に明恵上人に関する本を著した、古典研究家の白洲正子と臨床心理科学者の河合隼雄。明恵上人がとりもつ縁に導かれて、対談を行い、エッセイを著した。世紀末、能、かくれ里、西行、両性具有など、多彩なテ-マを取り上げる。

著者紹介

著者紹介1-1 1910~98年。東京生まれ。能、日本の歴史風土、美術工芸に関する著書多数。
著者紹介1-2 1928年兵庫県生まれ。心理療法家。日本人として初のユング派分析家の資格を取得。